和太鼓鳴桜(なを)代表マイホームを建てる

人生初、一条工務店の家建設記

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大工工事の進捗( 12/28)

  朝、家の前に大型トラックが。見ると大阪ナンバー。聞いたら建具を持ってきたとのこと。いよいよ大工さんも終盤なんだろうね。家の中へ入ってみた。最初に目についたのがキッチン。収納や換気扇がついてなんとなく最終的な形がイメージできるところまで来ている。

そして壁には石膏ボードがとりついている。
大工さんと世間話。明るくていいお家ですね。と言うので、はいなるべく窓を沢山つけました。と答えた。
大工さんも言うほど明るいおうちなんだろう。でも、北側に窓をつけたから寒いかも知れませんねと言ってみた。すると大工さんはへへへと笑った。クッソ〜。大工さんがそう言うならやっぱりそう言う事なんだろう。後悔先にたたずだなぁ。

 柱には、ぶつかって出来る傷を防止する養生がしてあった。


午後、銀行員の友人が来宅した。用件が終わり家褒めになった。彼は言う。住宅ローンの担当をすると、色々な方から色々なお話を伺う機会がある。一條工務店はトップクラス、良いメーカーを選びましたね。
もっと坪単価が安いメーカーはいくらでもある。でも、やはりそれなり。悪い評判を聞く事もよくある。一条工務店に関しては、そういう話を聞いたことがない。リップサービスと分かりつつも、そういう立場の人に言ってもらうと大変嬉しい。
夕刻、一條工務店の営業マンが年末の挨拶に来た。今の調子で行くと、2月中旬近くでの引き渡しになりそうだとの話。基礎の塗装をするので、雪が積もりさえしなければとの条件付きではあったが。当初の建設スケジュールでは、引き渡しは3月上旬。あれ?もうできちゃうの?と言う印象。翌日、一條工務店の現場監督さんからも、同じ内容の電話あり。最初の予定より遅れると苦情も出るだろうが、予定が早まる分には、苦情も出まいと言うことだと思う。この冬に一條工務店の床暖房が間に合うというだけで最高の気分。

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