 信州 信濃 松本 和太鼓鳴桜(
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お手伝いさせて頂いている団体 |
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☆10年鳴桜（なを）を続けていたら、 |
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最初２家族で始めましたけど、いつの間にか松本市でもトップクラスの大所帯になりました。全員が揃って9年も続けているので、鳴桜（なを）を追い越しちゃいましたね。
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最初の2年間だけ隔週練習で冬期休みという団体でした。でも、段々意欲が出てきたみたいで、現在は週に二回も練習しちゃう週があります。子と親のバランスが取れた、ある意味モデルになりそうな団体です。子供は保育園児から仕込んでいるので、5年後が楽しみです。 |
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和 太 鼓 円 |
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自分たちでは、”シルバー”と言っていますけど、実はゴールデン世代の方々。ようやく人生のリハーサルを終えて、これからが本番の皆様。80歳で太鼓叩いてるメンバーが居る団体って、そうはないと思います。羨ましいですよね。 |
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松本市の某地区の夏祭り。市外の和太鼓団体を呼んでたけど、事情があり数年前から来てもらえなくなった。ならば自分たちで！！という夢を持って始めた方々。事情を聞いたら、黙って いられずに一肌脱ぐことにしました。 |
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教えるのは、和太鼓ではない。大人としての生活習慣。和太鼓はその道具。口を酸っぱくして、社会人としてのマナーや、大人との接し方、学校以外の友達との接し方を教えます。現在、島内講座（音楽文化ホール ）／庄内講座（庄内公民館）ともに、若干名欠員あり。 |
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楽団 ケ♪セラ |
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和太鼓は、老若男女全ての人が楽しめる楽器だと考えている、和太鼓鳴桜(なを)。障害者もどんどんたのしむべきだ。私たちはそう考えています。松本の和太鼓。まずケセラを連想できるように、お手伝いして参りたいと思います。 |
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お手伝いさせて頂いている団体揃って ハイポーズ |
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和太鼓さんとこの皆さんが、10年12月23日の自分達の公演の第一部で、交流会を企画してくれました。和太鼓鳴桜（なを）が関わっている団体の大勢で押しかけて演奏させていただきました。各団体がひとつの場所に集う演奏会は初めて。終演後なのでユニフォームをぬいぢゃった人もいて、誰がどの団体かわからないのが残念だけど、記念にスタッフも入って素敵なオンリーワンショット。 |
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